放置しててすいません

何だかんだでいろいろあって長いこと書いてませんでしたがまた始めますね。習慣化してしまえば、多少のことがあっても書き続けられると思うのですが、やはり難しいですね俺にはw

とりあえずトリビア的なものを挙げておきます。たまたまカルビーの『かっぱえびせん』が新しい味を出すという記事を読んだときにびっくりしたことなんですが。



カルビーの社名はカルシウムの「カル」と、ビタミンB1の「ビー」を組み合わせた造語です。カルシウムはミネラルの中でも代表的な栄養素、ビタミンB群のなかでもB1はもっとも中心的な栄養素です。1955年、みなさまの健康に役にたつ製品づくりをめざして名づけました。”

http://www.calbee.co.jp/soudanshitsu/faq/calbee.php


似たようなものにラヂオ焼きとか言うのがありますね。たこ焼きの先祖みたいなものらしいです(美味しんぼより)。由来は、その当時世に出たラジオの人気にあやかって名づけたということなのですが、こういう昔の人のネーミングセンスには俺はついていけない・・・
そういや記憶に新しいところでは、トリノ五輪に出た今井なんとかとか成田なんとかとか、奇抜な名前の人たちがいましたね。子どもの名前に親の思いを託すのは結構なことですし、名前は一度聞いて忘れないほうがいいという意見もありましょうが、一生背負っていくものならやっぱり時代に無関係な普遍的に解釈できたほうがいい気がします。まあどんな変な名前でも大人になるころにはほとんど関係なくなるでしょうけれど。
皆さんはどうでしょうか?